前回part.1からの続き
前回はスマスロの話や、4号機時代に爆発的人気を誇ったパチスロ北斗の拳(初代)を完全に継承したと言っていい
6号機時代にスマスロ(スマートスロット)北斗の拳が誕生したあたりの話を書きました。
初打ちまでの私
(今記事を書いている時点ではスマスロ北斗を3度打っている。)
初打ちまでの印象はあまり良くなかった。なぜなら初代北斗は4号機時代全く勝てなかった機種だからw
まぁまぁ打ち込んでたのでラオウ昇天もさせたことあったが所詮1回きり
まだまだ店選びや台選びが下手だったのかもしれないが、やれなさ具合の思い出がすごすぎて
当時を知るベテランパチスロライターたちが試打後に挙って言ったのが「良くも悪くも北斗だった」である
つまり完全に再現されてるが故に、低設定のやれなさ加減まで見事に当時のままだということらしい。。。
そんな話を聞くと打つ手は遠ざかるもの
しかし世の中の状況として、それなりに稼動しているので高設定の入る可能性が高くなるのは間違いなく
他の全く稼働してない機種の低設定畑を耕して回るより、狙うべきものとなった
いよいよ初打ち
おそらく全リセと思われる中着席。投資1本目。ステージはサウザーからスタート。
なぜか中段チェリーを引かずに弱レア役での当選。
早すぎるw 朝イチ高確スタートしてたのかなぁと思いながらバトルボーナスへ
安定の赤7白オーラ。
当然バトルセット続かず、、、しかしそこからも初当たりは軽い
謎当たりも1回ありながら、弱レア役で当たるし、なにより何も引いてないのに高確に上がってる???非常に感触は良い
しかしバトルのセット数が伸びない
と思っていたら ”大チャーーーーンス!!”
本機の上位AT”無想転生バトル”へ行くかどうかが決まる”無想転生チャンス”登場!
最終ゲームで白BAR無想転生図柄が下段にビシーッ!!!
これで初昇天いただいたな フッ😏
、、、
3セット終了。。。チーン😭マヂカ
結果
すごくダラダラと打たされてる感w
ただ最初のバトルボーナス終了時にいきなり金トロフィー出たのよね
びっくりしたw
つまり設定4以上が朝イチ確定したわけょ
夕方5時。しんどくなって最後飲まれる前にヤメ
3500Gあたりからのハマりがいちばんのハマりだったが
天井まで引っ張られたりすることもなく終始軽かった
しかし平均バトル継続3セットではねぇ(とほほ
伸ばしきれなかったものの初打ちはなんとかプラスで終了となった。
北斗2度目
初打ちの感触は悪くなかった。4以上確定も出たし
つまりあの打感より悪ければ4より下だろうってことに
(偶数奇数による違いはまだわからんが)
2度目の感触は悪かった。
とにかく平均バトル継続セットが2セット以下、、、(泣
投資が嵩む前にヤメた。↓画像の黄色矢印のところ
ご覧の通りだ
その後の大連チャン。いちばん凹んだとこからだと7000枚くらい出ている
我慢して打つべきだったか?いや私が打っていたら出ていなかっただろう
当たりが軽めだったことくらいしか良いとこがなかったが
当たりが軽いことが打ち続ける根拠の要素として充分だったのかもしれない
つづく