けんぢのnotion-blog

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パチスロ日記:6号機スマスロ北斗の拳 が満を持して登場 #1

パチスロが6号機時代に入ったのが2018年10月だっただろうか

有利区間や有利区間内最大獲得枚数制限などにより、なかなか万枚というものが縁遠くなった

しかしようやく有利区間が伸びたり最大枚数が差枚管理になったりだいぶ緩和された

なにより1番大きいのがスマスロ(スマートスロット)の誕生

つまりメダルレス。

まぁ出てる感が無くなるのは残念だし、箱にメダルを積むのも楽しみの1つではあったわけだが

慣れればコレが気にならなくなるもんだ

なにより、いくら洗浄されたメダルでも擦れて金属粉が出て手が黒くなるがソレが無くなる。

スマスロは有利区間の上限がなくなる

最大獲得枚数の上限、差枚管理は変わらない。

スマスロ北斗の拳

んで本題。

4号機時代(1992年12月〜2007年9月末)

歴代No.1の設置台数を記録した名機北斗の拳をほぼ完全再現されたスマスロ版北斗の拳が4月に登場した。

モード切り替えで当時を再現した初代モードに切り替えると、そりゃまぁ完全にそのものだ。

何がすごい?

このスマスロ北斗のすごいとこ

最初の方に述べたスマスロには有利区間に上限はないが最大獲得枚数には上限がある

コレがポイント。

有利区間が無いわけではないので、有利区間がスタートしてから終わりを迎え有利区間が切れ、また有利区間がスタートする

(もぅ何回有利区間と書いただろうか、、、w)

どんな感じでやってるのか詳しくはわからんがスマスロ北斗は連チャン中に有利区間を切って再セットするみたいな事をやってるらしく

その名も「ツラヌキスペック改」という

枚数の上限が来る前に有利区間を入り切りする事で枚数上限がリセットされ、連チャンが強制的に終わらせられることなく続くのだ

スロット打たない人には何の事かさっぱりだろうが、要は規制が厳しくなる前の機種のようにたくさん出せちゃう仕様が作り出せたわけだ

つづく